アマレコTV 新インタレモード実装
ドットをはっきり表示してくれるようです。
今まではドットの大きいゲームを表示させるとアンチエイリアスが効いたようなボケ具合になり、目が痛くなることがありました。このモードで軽減されそうで良さ気。
avisynth挫折
無理。
どうしようもなくなるまでAvitulでx264出力することにします。
ドットをはっきり表示してくれるようです。
今まではドットの大きいゲームを表示させるとアンチエイリアスが効いたようなボケ具合になり、目が痛くなることがありました。このモードで軽減されそうで良さ気。
無理。
どうしようもなくなるまでAvitulでx264出力することにします。
100829 posted by (C)Linuxman
長らく使っているCateyeのCC-CD100の時計を修正。8時間ほどずれていました。ついでに電池交換。
まだまだ頑張っていただきます。
4Gamer.net ― 「ATI Catalyst 10.8」リリース。FFXIVに向けたCrossFireXプロファイル追加などマルチGPU関連の最適化に注目(ATI Catalyst)
うちの環境だと入れ替える意義もなさそうなので更新見送り。
今回からインタレ周りに手が入った模様。
試した限り、オーバーレイを切った状態でのノイズが入らなくなっている。これで配信時に利用するキャプチャーソフトとして実用段階になったかなと。あとはシャープネスフィルタが加われば完璧。
設定を見ていて気づいたんだが、右クリック+左ダブルクリックで枠無し表示が出来るのね。ただ、表示は枠があるサイズが前提にあるらしく100%指定でも多少拡大されてしまうのが残念。
要はポップンミュージック。
お手軽な音ゲーで御座います。
キーボードの4つのキーを上から流れてくるブロックに合わせて押すのが基本。バー付きのブロックは長押し。
スペースキーで特殊能力。ボムのようなのが発動する模様。
スコアはオンラインランキング有り。
デモだと遊べる曲はSlep Houseの1曲のみ。
自分が所有する曲を読み込ませているところ。
1曲あたり1~2分かかっています。2回目から解析作業が無い分速いのですが、さすがにこの作業時間はいただけません。
パズル要素のあるAudioSurfではなく、純粋な音ゲーを気軽に遊ぶには良いゲームだと思われます。
利用キーの少なさ、ブロックエフェクトが強制、背景の動きで酔う。という問題がありますが悪くないゲームでございました。
購入先はGamersGateにて。$1.99と冗談のようなお値段となっています。
インストール先は以下のような構成。
~\sega\SEGA Mega Drive Classics\SEGAMegaDriveClassics.exe
~\sega\SEGA Mega Drive Classics\Uninstall.exe
~\sega\SEGA Mega Drive Classics\data\g0013.pak
SEGAMegaDriveClassics.exeは個々のゲーム専用のクライアントではなく、Mega Drive Classicsシリーズ共通のランチャーになっている模様。
ダウンロードサイズは15MBほどですが、DirextXのランタイムが大半の容量を使っているようで、インストール先の総使用量は1.43MBとなっています。
商品ページにある File size: 15.01 MB のやたらと大きいファイルサイズにかなりの怖さを感じていたのですが一安心。
ランチャーの設定画面。
当然のようにゲームパッド利用可能。
Xbox360コントローラも使えました。
画面サイズを大きくしすぎると映像のボケが気になりますが許容範囲かと。
ゲーム自体の反応も問題ないように感じられます。
エミュレーターと言うこともあり、当然のようにステートセーブに近いどこでも中断セーブが使えるのが便利。もろもろの設定も最低限の機能で設定で困ることもなく使えるのが良いですね。
なお、ゲームのROMファイルらしき物をメガドライブのエミュレーターで読み込ませても起動せず。独自形式なのか暗号化なのかは不明。軽く残念ですが仕方ないですね。
とまぁ、実験がてらにダメ元で購入したコラムスですが、予想外にまともに動いて大満足。パソコンでコラムスを遊ぶならこれで十分かと思います。
さて、他のメガドラクラシックのゲームを漁る作業に入りましょうか…