某所とYoutubeでゲームを中心に配信しています

夜10時~12時頃。
気ままに洋ゲーをプレイ。

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2013/11/30

配信記録 2013/11/30





Sword of the Stars: The Pit GOLD

 新キャラ利用週間第二弾。
 Rangerさんでございます。

 Marinesの上位互換風味。
 手先の器用さを除けばバランスのとれたキャラクター。
 最大のポイントは一ターン三回行動。これのおかげでとても戦いやすい。

 現在10階。
 かなり調子が良い。どこまで進めるかたのしみでございます。

配信記録 2013/11/29





















Sword of the Stars: The Pit GOLD

 たまには他のキャラも使ってみよう企画第一弾。
 Strikerさんでございます。

 初期装備としてドローンやロボットを操作できるらしいリモコンを装備。
 基本性能やスキルもバランスがとれているなかなかのキャラクター。


 しかし致命的問題有り。一ターン一行動。非常に立ち回りが難しくなっております。
 超能力のFEARを多用しつつ、一方的に殴る戦法で戦うのでしょうが、結局慣れずに死亡。
 かなり上級者向けなのが分かりましたとさ。

2013/11/29

配信記録 2013/11/28



Sword of the Stars: The Pit GOLD

 今回もエンジニアさんでレシピ収集作業。
 レシピ収集特化型エンジだというのに、コンピュータの修理の段階でことごとく破壊。どうなっているのでしょうか。

 おそらく次回もレシピ収集。先は長いです。

2013/11/28

配信記録 2013/11/27




Sword of the Stars: The Pit GOLD

 エンジニアさんでレシピ収集。
 結局コンピューターは1台からのデータ収集のみ、しかし全文解読できず。無念。





 のちにHack, Slash, Lootをちらっと遊んで終わり。

 双方共にクリアさせる気がさらさら無いような難易度。
 地獄… まさに地獄…っ!

2013/11/26

配信記録 2013/11/25



FTL: Faster Than Light

 今回はステルス船A。
 戦い方を確認する作業のつもりが勢いで打開してしまいました。

 途中、クルーが二人まで減り、毎度のように乗りこみ戦法を多用してくる敵にあきらめかけていました。
 そんな状況の中盤、バーストレーザー1を回収した所から徐々に事態が好転。いつもの打開装備を整えボスを撃破。
 パターン過ぎてアレな気がしないでも無いですけど、今は打開するのを最優先で遊んでいる所。何の問題もありません。

 この船で手持ちの船は全打開。船出しの作業をしなくちゃいけないですね。

 次回。未定でございます。

2013/11/25

配信記録 2013/11/24



 FTL: Faster Than Light

 前回に続きエンジ船A
 リセットを数度繰り返し、やっとの事で引いたバーストレーザー。その後も2つ回収。さらにドローンを強化し盤石な体制制でボス戦へ。
 多少ピンチもありながらもレーザー乱射で撃破。
 エンジ船Aも打開となりました。

 次回は… 所有船で未打開はステルス船のみ。これですかね。

2013/11/24

配信記録 2013/11/23






FTL: Faster Than Light

 今回はエンジ船A
 ロック船同様、序盤に使える装備が拾えないとジリ貧。
 むりくりボスまで行くも対抗できず。しかたないので時間を進めて敵艦が基地に到達ゲームオーバーを見た。

 次回は低層ループの予感。

2013/11/23

配信記録 2013/11/22



FTL: Faster Than Light
Normal ゾルタン船

 やたらと引きのよいゲームでございました。
 序盤にBurst Laserを引いた、後ろくなものが出ずジリ貧死を覚悟しておりましたが、どういうわけか幸運の連続。とたんにヌルゲーになりました。




 この装備で負けるわけがないですね。

 そんなこんなで多少の凡ミスを装備で相殺しつつボスをサクサク倒し打開。
 お疲れ様でございました。

 次回はエンジ船でしょうかね。





2013/11/22

Humble Weekly Sale: Zen Studios 購入



























Humble Weekly Sale: Zen Studios
https://www.humblebundle.com/weekly

 以前のバンドルに入っていたWorms Pinball。
 購入時、そういえばSteamにPinballFXなる基本無料のDLC販売のゲームがあるなーと思っていた今日この頃。

 それとなく欲しいなーと思っていたらこのバンドルございます。
 アメコミ物の台はスルー。基本セットのみといたしました。

 当然ながら、いつ遊ぶかは謎です。


Sword of the Stars: The Pit GOLD 久々の実績








 15階以降で10回以上死亡すると獲得できる実績。
 屈辱的ではあるけれど、ある程度進めてはいるってことで良しという方向で一つ。

















 レシピ収集はほどほどに順調。現在26個ほど収集。
 微妙なものが多いながら、ある程度実用になりそうな物がちらちら。
 少しは今後に期待が持てそうです。

2013/11/21

配信記録 2013/11/20


FTL: Faster Than Light
Normal ロック船

 一度目は第二セクターでやり直し。
 二度目で打開。

 いかに第一セクターでエネルギー兵器を手に入れるか次第。
 主兵器をミサイルからレーザーに変えるだけで、スクラップの利用用途がミサイル購入から船体強化に回せる。これができないと詰み。

 ミサイルの運用とファイヤーボム&ロックマンキャップの強さがよく分かるプレイでございました。
 火災キャンプはボスでも有効。人が多くてもダメージ的に攻めにくいようで意外と通用。今後のプレイに生かしたい所。


   ロック船はEasyとNormalで二回打開となりました。

 次回はゾルタン船かな?

2013/11/20

配信記録 2013/11/19



FTL
難易度Normal ロック船

 無理矢理セクターを進めるも、最終セクター手前であえなく爆沈。
 セクター1,2でエネルギー兵器を入手できない場合、リスタートすべきなのを思い知りました。ミサイルだけではじり貧すぎます。

 次回はボスを眺めたいですね。

2013/11/16

配信記録 2013/11/13

Incognita(alpha)

 次回アップデートは一月後と思っていたら、バグ修正がはいりました。
 ということで確認プレイ。

 前回アップデートで死んでいたメインフレーム周りのハッキングにPingが復活。おかげでまともに遊べるようになりました。それでもノックバック関係の判定が変わったようで、近接して殴る戦い方が使いづらくなっていた。この辺のバランス調整はまだまだ。というより、作りかけじゃバランスも何も無いかっ

 そんなこんなで比較的まともに遊べるバージョンでございました。
 きついことには何の変わりも無かったですけどね。

2013/11/14

配信記録 2013/11/12

Sword of the Stars: The Pit GOLD

 今回はPsionさん。
 超能力のリソースと効果時間の管理がちと手間だけど、1階から強力なTK Fist が使えるのが大きい。

 始めた時間が遅めだったこともあり、数階進んだ所で終わり。

 ほとんどの時間はFTLの拡張とバンドル話で終わるいつも通りの展開でしたとさ。

2013/11/12

配信記録 2013/11/11

 昨日の雪辱を晴らすすべくFTL

 序盤に拾えた武器がミサイルだけで苦戦をしいられるも、豊富なスクラップのおかげでどうにか前進。
 手に入れたものの、電力不足で使えなかったビーム兵器を実戦投入したあたりから流れが変化。クルーも増えある程度安定して最終セクターへ。
 クロークが手に入らなく地獄を見るも、ファイヤーボムのおかげでどうにか撃破。
 イージーモードながらロック船初打開となりました。

 それはそうとFTL: Advanced Edition(http://www.ftlgame.com/?p=598)のアナウンスが。
 来年もFTLで遊び続けられそうです。

2013/11/11

配信記録 2013/11/10

 Steamでセール中。
 宣伝がてらにFTL配信。

 Easyでぬるくロック船で打開しようとするも、序盤の引き以外はダメダメ。
 ボス船での二部隊同時突入の運用失敗に加え、デフェンスドローンのボーディングドローン迎撃失敗のダメージが大きすぎあえなく全滅。

 低難易度とはいFTL。手抜きをするとこうなるという、分かりやすい例となりました。

 次回はFTLかThe Pit Gold。どちらも終わりが見えません。

2013/11/09

配信記録 2013/11/08

Incognita
 先日アップデートがあったのでプレイ。
 メインフレーム周りに変更があったようで、ハッキングの条件が

分からなかった。バグっているか無効化されているのか。謎。

Sword of the Stars: The Pit -Mindgames-
 初のスカウト。
 当然のように装備が整わずに死亡。
 MGの追加要素のおかげで本体のみのノウハウが通用しないのが痛

い。一旦イージーで遊び直すの検討中。

2013/11/08

配信記録 2013/11/07

Sword of the Stars: The Pit - Mind Games

当然のように9階で死亡。
何度も言っていたデータの解読作業をせずに死ぬというミス。痛すぎる。

その後は時間まで各バンドルあさり。


このあたりを紹介。
Humble WB Games Bundle
Bundle In A Box
Bundle Stars
BeMine X

次回はThe Pitかincognitiaあたりの予定

2013/11/07

配信記録 2013/11/06

Sword of the Stars: The Pit - Mind Games

 DLCのMind Gamesを加えてからの初配信。
 The Pit自体かなりの久しぶり。地味に操作ミスを繰り返す。

 あえて新キャラのサイオンさんを使わずにエンジニアさんを選択。まだまだ足りていないレシピ集めをしたいなと。

 8階まで進むも武器がナイフしか拾えず絶対的な火力不足。さらに餓死も見えてきた。
 次回早々に死亡すること請け合い。

Win7 64bitでHidden and Dangerous Deluxeを日本語化する方法

*本記事は以前、はてなダイアリーに掲載していたものを再掲載した物です


Win7環境(多分vista以降)ではゲームが使うレジストリの場所が変更されていて、アーカイブに含まれるパッチでは日本語化が出来ません。
日本語化にはパッチの一部書き換えが必要になるので、次回インストールに備えてメモとして残しておきます。

1.日本語がパッチを解凍し、Japan.regをエディタで開く。
2.
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Lonely Cat Games\Hidden and Dangerous Deluxe\1.50]
上の部分を下のように書き換える(太字部分を追加)。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Lonely Cat Games\Hidden and Dangerous Deluxe\1.50]

3.Readme.txtの手順通り、H&Dのインストール先に必要ファイルをコピーし、Japan.batを実行。
4.起動テストし日本語になっていれば成功。



Win7 64bitでの問題点

送信者 clear.orz blog
1.ホスト不可
このように「セッションのホストに失敗しました」「ネットワーク接続の初期化に失敗しました」とエラーが出てしまう。対処法不明。

送信者 clear.orz blog
2.画面サイズによってはメニュー等の選択が、文字と実際にクリックできる場所がずれてしまう。
キーバインドなどが恐ろしく手間がかかるので、メニュー等はマウスをあきらめてキーボードで操作するのが吉。

Diablo2をGlide描画で綺麗に拡大表示

*本記事は以前、はてなダイアリーに掲載していたものを再掲載した物です

標準では800x600が最大サイズのDiablo2。ウィンドウモードではサイズが小さく遊びにくいという問題がありました。力ずくでの拡大はドットが荒くなってしまい実用ではありません。ということで、GPUを3dfxのglideに見せかけるラッパーで描画周りを変更することになりました。

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追記 2015/01/18

Win8.1とGlide3-toOpenGL 1.4eでの動作を確認。
ただし、チャットコマンドの「/fps」 などのシステム情報を表示するコマンドが文字化けしてしまう模様。

現環境
OS Windows 8.1 64bit
CPU AMD FX-8120 (3.1GHz)
MEM 8192MB (A-DATA AX3U1600GC4G9-2G)
VGA XFX FX-777A-ZDBC (Radeon 7770 1GB)
M/B ASUS SABERTOOTH 990FX R2.0 (BIOS 2104)
Glide3-toOpenGL 1.4e


追記 2016/03/15

現環境
OS Windows 10 64bit
CPU AMD FX-8120 (3.1GHz)
MEM 8192MB (A-DATA AX3U1600GC4G9-2G)
VGA XFX FX-777A-ZDBC (Radeon 7770 1GB)
M/B ASUS SABERTOOTH 990FX R2.0 (BIOS 2104)
Glide3-toOpenGL 1.4e

Diablo2 v1.14でGlide3-toOpenGL 1.4eが利用不可になりました。
Glide3-toOpenGLのサイトのトップページにあるhotfixのglide3x.dllを1.4eの物に上書きすることで再び利用できるようになります。

また、Diablo2 v1.14でD2VidTst.exeが消えました。
これに伴いビデオモードの設定手順が起動オプションのみになります。
公式サイトでは"captured mouse"の有効化を推奨しているようだ。
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試した環境は以下。


WindowsXP SP3
PhenomII 905e
Radeon 4670(v1010)
Diablo2 1.13
Glide3-toOpenGL 1.4d

用意するのはこちら。
GLIDE3toOpenGL-Wrapper
http://www.svenswrapper.de/english/index.html

1.解凍して出てきた glide3x.dll をDiablo2のインストール先にコピー

2.D2VidTst.exeを実行して Run Test を押す。テスト後、Available Video Modesを 3dfx Glide: 3dfx Glide のラジオボタンにチェックを入れてOKボタン。

3.Diablo2の起動用ショートカットに -3dfx を追加。窓化したいなら-wも追加(-3dfx -w

Win7 64bitだと起動不可か白画面で止まってしまう模様。
解決策は、ショートカットのプロパティ - 互換性の「デスクトップコンポジションを無効」にチェックを入れ、ゲーム起動中のみAeroを切れば良い。


とりあえずこれでGlide描画になったはずです。



あとはglide-init.exeを使って好きなように設定しましょう。
ウィンドウモードのサイズを変更しただけの画面はこのようなジャギが目立ちます。



bilinear filteringを有効にするとこのようにソフトな画像に。
スクリーンショットだとボケただけに見えますが、実際の画面は軽くぼやけた感じがする程度です。



話はこれで終わらず問題も有り。
最近のPCだとこのように描画がおかしくなるようです。
これを直すには、上のアーカイブの中にあった設定ツールを使います。


glide-init.exeを実行し、Extensionsボタンを押して設定を変更。
私のWinXP,Radeon4670環境では上のような設定で正常に描画されるようになりました。
Geforce環境だとまた違った設定が必要かもしれません。トライアンドエラーで自分の環境にあった設定を見つけてください。最悪チェックボックスを全て外せば直ると思います。パフォーマンスはかなり下がると思われますが…

そんなこんなで不満だった画面サイズの変更とグラフィック品質向上が実現しました。
まだまだDiablo2を楽しませていただきます。


おまけの適当設定解説
実際のツール画面の各項目上で右クリックすると画面下に説明が表示されます。


▼OpenGL-infos

Query OpenGL-infos ボタンを押すと小さなウィンドウが表示されテストが始まります。終わるとVGAの名称やメモリーサイズやらメモリの転送レートが表示されます。


▼settings

・window-mode
起動ショートカットの -w に加えてこの設定もチェックが必要。ウィンドウからフォーカスを外すと最小化されたり、位置が変更できなくなります。

・captured mouse
マウスポインタがウィンドウから飛び出さなくするオプション。
一度でもctl+tabを押すと再起動するまで無効になる模様。

・keep aspect ratio
画面の縦横比を4:3で固定

・vertical synchronization(VSYNC)
垂直同期の有無

・*fps-limit
フレームレートの制限

・*static size
画面サイズ

・window extras
スケーリングがどうこう。よく分かりません(汗

・centered
ウィンドウモード起動時にウィンドウが画面中央に表示する。

・remember position
終了時のウィンドウの位置を記憶。


▼renderer

・*texture-memory
テクスチャに利用するメモリ量。
最適値はVGAとドライバ次第。大きくするとパフォーマンスがよくなるらしい。OpenGL-infosの表示を参考にすると良い。

・*buffer-texture-size
バッファするテクスチャのサイズ。
1024x1024が良いらしい。

・32 bit rendering
フルスクリーン時に32bitカラーで表示する。
通常の16bitモードを扱えないドライバのための設定

・texture for videos
ウィンドウモードでムービーを表示させる。

・bilinear filtering
解像度が変更されているときにバイリニアフィルタをかけ、画質を向上させる。
フレームレートは落ちる(最近のPCなら変わらない模様)。

・no gamma
ラッパーがガンマ設定を変更しないようにする。



▼Wrapper-statistics

おまけ機能。

フレームレートや時計を表示させる。
・*corner for infos
表示場所

・framerate
フレームレートを表示。

・*clock
時計を表示。
デジタル、アナログ(大、小)の三種類。

・texturemass
テクスチャ用メモリの使用量。
VGAのメモリサイズ以上だったり、上限に近い値だった場合、テクスチャに利用するメモリ量を減らすことを推奨。



▼Extensions

Glideのキモ。
表示に問題なければいじらない方がいいっぽい。

・WGL_ARB_render_texture
デフォルトでオフになっている項目。
チェックすると、ウィンドウサイズが変更されている場合のグラフィックの品質を向上させる。フレームレートは落ちる。



▼Default settings

・restore default values
設定をデフォルトに戻す。

・+remove registry-entries
レジストリの値を削除する。
アンインストール用。


▼Test

ゲームを実行しなくても、ラッパーの動作を確認できる。
50fps以上出ていれば通常利用には問題ない。
左下の赤いボタンで終了。


▼English/Deutsch
ツールの表示言語の変更。
押す度に英語とドイツ語に切り変わる。

▼Quit
終了。


詳しい解説は下のwikiに有り。
JP_Playing Tips - Eastern Sun Wiki
http://miyoshino.la.coocan.jp/eswiki/?JP_Playing%20Tips#wc2e3e35