軽く酔ってしまうゲームのため、封印前に軽くだけ遊んでみました。
1995年発売のシリーズ1作目。
ご覧の通りSS初期のゲームであるために荒いポリゴンとテクスチャ。
見た目はともかく、なかなかのカメラアングルで気持ちの良い戦闘になっています。
各エピソードは広-狭-広(ボス)のパターンで構成されているようで、3Dである利点を生かそうとしているようです。どうも狭い場所での戦闘が酔いを加速させている気がしました。
戦闘は基本ロックオンゲー。
おまけ的に敵のミサイルをバルカンで落としながら、移動で障害物回避と比較的簡単なものになっています。
巨大な敵との戦闘もあり。
もの凄い数のロックオンで一斉射撃は爽快。
イージーで6面まで進めたところ、ここから先はノーマルで遊べとのメッセージ。
これまでとなりました。
酔いさえ克服できれば最後まで遊んでみたいなかなかの出来。
封印を解除するのはいつの日か…
0 件のコメント:
コメントを投稿