PCゲームを本格的に遊ぶようになり、サブより交代したお遊びでしか使わなくなってしまったLinux。 それでも便利なことには変わりないので使い続けいている今日この頃。
そんなこんなで最新版の更新から数週間たち、怖くて放置していたUbuntuのアップデートをかけてみることにしました。
作業は簡単。アップデートマネージャからディストリビューションアップデートをかけるだけ。
いくつかのメッセージに答えるだけで進みます。
時間的には1時間ほど。仮想環境だとCPUを常に最大に使えないこともあってかなり時間がかかってる感じでした。
ということで、アップデート完了。
使いにくいUIは相変わらずですが、安定しているので良しとします。
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