オータムセールやらなにやらで買ったゲームをざっと。
Steamでは3本。
■Cossacks and American Conquest Pack
■Steam:Serious Sam HD: Gold Edition
Gamersgateで2本。
Sword of the Starsはフォーラム登録者に配布されたもの。本体のみ。
popcapで1本。
ユーザ登録するだけでもらえるキャンペーンでした。
軽く我慢で購入少なめ。この調子で年末も乗り切りたいところです。
オータムセールやらなにやらで買ったゲームをざっと。
Steamでは3本。
■Cossacks and American Conquest Pack
■Steam:Serious Sam HD: Gold Edition
Gamersgateで2本。
Sword of the Starsはフォーラム登録者に配布されたもの。本体のみ。
popcapで1本。
ユーザ登録するだけでもらえるキャンペーンでした。
軽く我慢で購入少なめ。この調子で年末も乗り切りたいところです。
ルミネスやスペースチャンネルで知られる水口哲也氏制作のゲーム。
前々から気にはなっていたのですが中古価格が微妙に高く手が出せないでしました。
そして今回、トランスバイブレーターセットの物をワゴンで発見。ワンコインで入手となりました。
ゲームとトランスバイブレーターのパッケージ。
トランスバイブレーター。
USB接続でゲームと連動して振動するらしい。
windowsで使うためのドライバもあるようですが、win7には未対応。残念。
ゲームディスク。青。
アゾ系のCD-Rかと思いましたっ。
と、まぁ、そんな感じで近いうちに遊びたいと思います。
長らく使ってきた-R x12のドライブが書き込みエラー多発で倉庫行きになりました。
書き込み面を見ると焼き色がドーナツ状な上に書き込み方向に対してグラデーションが出来ている状態。他のドライブで読み込みテストをするとリードエラーでリトライをしつこく行う始末。ダメですね。
数ヶ月に一度程度、書き込みに使う時以外は通電すらしていない品物でした。とはいえ寿命は減っていたようで今回の事態に。
後継は倉庫に放置してあったPX-504A。+-R x4ドライブですが、PX712Aでもx4でしか焼いていないので問題なし。どうも書き込み品質がよろしくないようですけど気にしない方向でひとつ。
PCのケースを開けたついでに、光学ドライブ2台体制から1台運用に変更。東芝のDVD-Rドライブは取り付けたまま引退といたしました。
ゲームの相性問題からComodoFWを使えない私の環境ではZAが最後の砦。
先日メジャーアップデートが公開されていましたので、評判を聞く前からインストール。
GUIは見た目から大きく変わりました。
無料版は有償版の機能を無効化した物のようです。有償版の機能はグレーアウトして選択できません。
無料版は実質左のタブのみしか使うことはないでしょうね。
Basic FirewallとApplication Controlのみ利用可。
このあたりの設定は旧版とほぼ変わらず。特に迷うこともないかと。
Programの一覧でソートができないのがちと不便です。
Internetタブ。
Anti-phisingのみ利用出来ます。
有効にするとForceFieldというプロセスが常駐し、ブラウザにインストールされたプラグインでフィッシングから守るようです。
私は常駐プロセスとプラグインが気持ち悪いので無効にしました。この辺りの防御はAvastのwebシールドに一任という方向で。
Identity&data
データ保護とオンラインバックアップ。
興味がないので未確認。
通信可否のポップアップ。
かなりシンプルに。一回限りの許可は無くなってしまった模様。
とりあえず安定して動作しているようなので安心。
気になったのはantifreezeと相性。使おうとするとフリーズしました。ZA+Avastの組み合わせが原因に思えますが、滅多に使うことがないソフトなので問題なしってことで。
いらない機能がちょっと気になりますけど、フリーでこの使い勝手なら問題ないだろうと。今後もよろしくお願いしますZAさん。
マウスホイールでのページスクロール量がOS依存なopera。
ubuntuだと数行単位でしか移動してくれないおかげで激しくストレスがたまります。
仕方ないとあきらめかけていた今日この頃。偶然見つけた方法で調整してみました。
設定-設定-詳細設定-ショートカット-マウス設定
編集ボタンを押してapplicationを展開。適当な所選択して新規作成。
画像のように下の文字列を設定。
Button5 Scroll down, 5
Button4 Scroll up, 5
OKで確定したあとに実際にホイール操作でスクロールし、量を確認。文字列の後ろの数字を変更すれば任意の量に変わります。
以上。
サイドバーのブックマークなどでは相変わらずですが、ページ自体の閲覧が快適になったので良しとします。
SSバーチャスティック→PS化 完了 posted by (C)Linuxman
ちょっとした思いつきで、手持ちのジャンクを組み合わせ、PSで使えるジョイスティックを作ってみました。
材料はこちら。
・SSバーチャステック
・PSゲームパッド
ハードオフにでも行けば数百円で入手できるかと思います。
さっそく分解。
さらに分解。
目的の基盤がでてきました。
ラバーカップに基盤の接点というあまり耐久性がよろしくない感じですが、気にしない方向で。
切り取ったバーチャステックのケーブルから取り出したケーブル。
そのまま接続用のケーブルとして再利用します。
PSのパッドも分解。
ガワ以外を利用します。
それぞれのボタンのパターンのコーティングを削り、そこにケーブルを半田付け。
取れやすいので、半田付け後にケーブルをほっとボンドで固定しました。
PSパッド側の対応するボタンのパターンに接続。
基盤を元に戻し、スティック側からもケーブルをのばしてパッドに接続。
ケーブルをかまないように注意しながらふたを閉じれば作業終了。
全てのボタンが認識されています。一安心。
何も考えずに配線した結果がこれ。
ボタン番号がばらばら。
と、いうことで完成。
そんなこんなで1時間半ほどの作業でございました。
ちなみにこのジョイステック、ゲームに使うつもりはありません。
足下に置いてフットスイッチが割として活躍してもらう予定です。
■The Difficult 2nd Bundle - IndieRoyale
変動する価格以上なら好きな値段で買えるIndieRoyaleの2回目がはじまりました。
今回は下の4本。
NightSky
Fate of the World
Scoregasm
Ben There, Dan That! and Time Gentlemen, Please!
steamとdesuraに登録可となっています。
■4Gamer.net ― Valveが「Steam」のフォーラムへのハッキング行為について声明。パスワードやクレジットカードなどの個人情報が漏洩した可能性にも言及
■Steamフォーラムのハッキング被害はSteamデータベースにまで及び、情報流出の恐れもあり « GAME LIFE ニュース
ここしばらくフォーラムが停止してsteamですが、噂通りのハッキング被害を公表したようです。
steamクライアントを起動するとこの件について書かれたゲイブさんからのメッセージが表示されます。
経緯や対策などはまだですが、現状説明は上のURLなどを参考にするのがよろしいかと。
大丈夫とはいっているようですが、とりあえずsteam自体のパスワードを変えておいた方がいいかもしれません。
Atom Zombie SmasherのTipsを適当和訳してみました。
間違いなくいくつか誤訳しています(汗
失敗しそうな状況ですか? F9をおせばいつでもミッションをリスタートできます。
最大3人のプレイヤーと一緒に遊べます。
左上の虫眼鏡をクリックし、"Add/Remove Players"を選択します。
+と-キーでゲームスピードを調節できます。
スペースキーでゲームの一時停止と解除ができます。
数字キーで傭兵を素早く選択できます。
Zedから救助ヘリコプターを遠ざけましょう。
Zedが近づきすぎるとパイロットは直ちに離陸します。
ヘリコプターの霧笛(フォグホーン)は市民を引きつけます。群衆のコントロールに使いましょう。傭兵のアップグレードのためにより多くのZedを駆除してください。
(マップ画面で)街を表示するには、マウスの左ボタンを押し続けます。
アウトブレイクナンバーは、その地域にどれだけのZedがいるかを示します。
大砲の砲弾が地面に当たるまで時間がかかります。目標の移動先を狙いましょう。
ミッション中に全てのZedを駆除したならば、全ての民間人は直ちに救われます。
ポイントが伸びない? 勝利ポイント係数を得るために、より難しいミッションに取り組んでみてください。
歩兵は最も近いZedを狙います。
スナイパーは目標地点のもっとも近いZedを狙います。
一部の傭兵は時折ミッションから外れてしまいます。それらの期間はそれら無しでやっていかなくてはなりません。
高いアウトブレイクレベルの領域は、通常より多くの市民がいます。
領域を確保するには、ミッション中に全てのZedを駆除してください。
Don't let your mercs idle! Once your artillery finishes reloading, fire it again.
傭兵を怠けさせてはいけない! 大砲のリロードが終わったら再び発射しましょう。
キャンペーンのデータを表示させるには、左上のコマンドメニューをクリックしてください。
高いアウトブレイクレベルの領域は、通常より多くの科学者がいます。
ダイナマイトの爆発は、近くの建物を破壊します。
ZedベイトはZedを釣るのに使います。待ち伏せ中にZedをおびき出しましょう。
排除する地域を決める時、その月に使える傭兵がどれかを憶えておいてください。
Voxatron Alpha
The Humble Voxatron Debutで絶賛販売中のアクションゲームでございます。
全てのオブジェクトは小さいブロックで作られていて、主人公なり敵なりの攻撃で破壊可能。
とりあえずショットは無限。撃ちまくって敵を撃破。
アイテム取得で攻撃力アップ。
ライフ制に加えて無限コンティニューで死にゲー難易度マップも気分よく遊べます。
操作は至って簡単。
スクリーンショットに書かれている操作以外でも動かせます。
WASD移動+マウスorテンキーで各方向へ攻撃。さらにspaceでジャンプ。
ゲームパットでの操作は未確認。
基本的にはマップ上の敵を全滅させるか鍵を取って扉を開けて次のマップへ進みます。
おそらくチャプターの区切りはこのワープゲートだと思われます。
点数アイテムのSUSHI。100点。
単純にジャンプやせり上がる床だけでなく、カタツムリさんの粘液を土台にしたり面白い要素有り。
溶岩地帯をブロックで足場を作り鍵を探す作業。これがまたムズい。
ボス。カラフルなドラゴン。
それらしい攻撃をしてこないので適当逃げ回りながら売っていれば倒せます。
打開。
どうにかこうにか打開できた。ってことで気になった点をいくつか。
・クォータービュー画面であるがために、奥行き方向の距離感がつかみにくい。
・影が左奥方向にできるので、ジャンプの着地点が特定できない。
・自分立っているブロックの当たり判定が微妙にわかりにくい(見た目とずれているように感じる。
・マウスで攻撃しようとする場合、マウスポインタ(照準)が出ないので実質使い物にならず。
とりあえずこの辺りが改良されれば相当遊びやすくなると思われます。
アルファ版だしすぐに終わるだろう。…という甘い考えで試したのですが、予想外に長いものになっていました。
問題も多いのですが、かなり良い出来で製品版に期待がふくらみます。
今回のHumbleは製品版の提供ではなくアルファ版への投資。
提供物はminecraft風味な3DアクションゲームVoxatron Alpha 。
そして、例によって2日に新たに2本のゲームが追加されました。
どちらも発売直後のゲーム。やたらとお得なパックに進化。
追加分の入手にはその時の平均額以上の支払いが必要。その点は注意。
ダウンロードページはこういう感じ。
Blocks That MatterとThe Binding of IsaacはSteamに登録可となっています。
追加の2本だけでも十分な価値。投資を含めて参加されてはいかがでしょうか。
バンダイチャンネルでガンダムAGEの3話まで無料配信が行われている。
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3138
ターゲット年齢が低めなのか、ダンボール戦記のような等身低めのキャラ。ストーリーもそのたぐいの感じ。数分で停止ボタンを押しそうになった。
ガンダムと言うだけで色眼鏡で見てしまうのは良くないなぁということで、それを除いてみることにしてみる。そうすると脳を使わずに流し見出来る良いアニメに見えてくる。
この作画で安定してくれるなら、今後も見続けても良いんじゃないかなぁなんて思ってみた今日この頃。
Steam 2011 Halloween Saleで存在を思い出したAtom Zombie Smasherを遊んでみました。
プレイヤーは傭兵部隊の指揮官となり、ゾンビに占拠された街から生存者を助け出しつつ、街を開放するのが目的。
ゲームはボードゲームのようなターン形式で、対戦するCPUとプレイヤーのターンごとに占拠と解放をくりかし、犠牲者や救出者の数、確保した街の数でポイントを得て一定数に達すれば勝利という感じ。
救出作業。
始める前に作戦立案を行う。とはいってもやることは簡単。部隊の初期配置を決めるだけ。
スタートしたらゾンビの動きを見ながら攻撃したり、ヘリの着陸地点を買えたりしていく。
画面上部中央にある時間がゼロになると夜になり、全ての外に繋がる道からゾンビが沸いてきます。それまでに救出作業を終えるか、あるいは経験値稼ぎに利用するか。そのあたりの駆け引きも楽しい所。
マップをクリアしていくと新しい部隊や武器が加わります。
この場合は爆破工作員。
他にスナイパーやら火炎放射器部隊やらも有り。ゾンビを混乱させるガスもなかなか強力。
特定条件でシュールなコミックが演出として挿入されます。
なかなかいい出来。
クリア後には報告書が閲覧できます。
ちょっとしたことですが雰囲気が出ていいですね。
速攻で救出や殲滅でも序盤は進むことも出来ますが、部隊のレベルアップのためにあえて長引かせるなどの戦略性も必要。単純明快ながらも一筋縄ではいかない難易度となっています。まずはカジュアルモードで慣れてから徐々に進めていくのがよいのかもしれません。
1ゲームにある程度時間がかかってしまうのですが、あっという間の体感時間。ちょっとした暇つぶしが本気で1時間とか遊べてしまうこのゲーム。眠らせているようでしたら是非ともお試しあれ。セールあたりを狙って入手もありかと。そういう感じの一本でございます。