HALO
開発元: Bungie
https://www.halowaypoint.com/
モニターさんに誘導され、インデックスを入手する旅の続き。
モニターさんが怪しくて仕方ない感じでございますね。
10枚あるという扉もあっという間に突破。一部は地下ルートで回避できる風味名ザルセキュリティ。ありがたい。
やっとの思いで入手したインデックス。
早々に起動使用するモニターさん。そこで現れるはお久しぶりのコルタナさんでございました。
コルタナさん曰く、モニターさんはHALOを起動させ、フラッドを殲滅しようとしているのは間違いが、それはとんでもない方法だったとのこと。
半径2万5千光年の範囲内の知的生命体を殺し、フラッドの食料を食料を断って餓死させようという代物。HALOはそのためのパルスを発信する殺戮兵器だったと知ることになるのでした。
インデックスを奪われ、チーフの協力を得られなくなったモニターさんは、インデックスを使わずにHALOを起動させようとするのでありました。
これを阻止すべく、チーフは3つあるパルスジェネレーターを破壊し、修理のために時間を稼ごうという作戦を開始。コルタナさんがチーフのヘルメットに復帰してくれました。
これまでのルートを戻りつつ、ジェネレーターを壊す作業。
壊すたびに敵が大量沸き。おまけに鎧のシールドが一時的にダウンしているハード仕様。きびしいきびしい。あのセンチネルさんですら脅威になっています。これらはチキンキャンプ戦法で打開はできたのですが、二つ目のジェネレーターにはフラッドの寄生体が沸くというさらなる地獄が。
というところでお時間となりました。
次回はシールド無しでフラッドの寄生体の他軍を処理する作業からですね。
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