
Alan Wake
開発元: Remedy Entertainment
http://www.alanwake.com/
特別編:小説家

特別編はライトを当てても怯まず向かってくる闇ばかり。おまけに数が多くて処理しきれません。逃げる戦法もなかなかに難しいです。

本編の流れを知らないと、ギャグにしか見えない『概念』。光を当てると現実になります。


バリーさん自身の著作もアレながら、アランさんの黒歴史的な物までまとめて出版されている模様。鬼である。

バリーさんの幻影も登場。これでさみしくないですね。

電柱(街灯)にょきにょき。
アランさんが下に来るとほぼ消える嫌がらせ。やめてください。

酷いあおり文句のトールさんの著作。何も言うまい。

製材所のクレーン遊び。
突破方法がわかったところでお時間となりました。
また次回っ!
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