Iesabel
開発元: Madman Theory Games
http://store.steampowered.com/app/248710/
販売元: Forever Entertainment
終わりの見えないIesabelの呪い。
ようやく断ち切るときが来たようです。
前回から時間があき、今ひとつ流れが思い出せない今日この頃。
どうもAct2のクライマックスのようですね。
よく分からないままイベントが進み、一旦街へ戻りました。
そこで驚きの事実が。ショップへの売却に制限があることを発見。一度にお高めの物を売ろうとすると、ショップの資金が尽きて買い取り不能に。これは驚きました。リスナーさん情報ではFallout3にもこういうシステムがあるそうです。妙にリアリティがあって面白いですね。
買い取ってもらえなかったアイテムはポイ。
もったいないですねぇ…
そしてマーカーに向かって進む作業を続けます。
やたらと強いスケルトンが出現するエリアへ進入。
経験値がやっと入るようになった風味。
奥にはボスらしき姿が。
強いようで弱い。手応えがなく面倒なだけ名的だなと思いつつチクチク。
撃破寸前、謎の人物が登場。横殴りしてくれました。
そしてこの方とも戦闘。どちらにしろ弱いときたものです。
で、気がつけばAct3へ。
先ほどのボスはアクトボスだったんですね。ただのエリアボスかと思ってました。
新たなエリアは砂漠地帯。
他はともかく、この蜘蛛のようなモンスターがやっかい。固い上にライフドレインをしてきます。面倒なのでこの後は完全スルーすることにしました。
門番相手によく分からないお使いイベントを繰り返します。
ドリンクをもってこいというのはなんとも…
街の地下道へ。
砂漠と違って目に優しい。
地下道から出ると謎の遺跡らしき場所へ。
ここから街へ向かって行くようです。
ふとマップを見るとAct3も終盤。やっとか…
唐突に拉致られ、ラスボスダンジョンに放り込まれるの図。
無限沸きの雑魚の奥にある通路に気付くのに時間がかかってしまいました。
妙に強いおかげで貴重なポーションが順調に減っていきます。
ラストダンジョン。
相変わらず、グラフィックと雰囲気作りだけは良いゲームですね。
ここから先はもう特に書くことも無し。
気が狂うかと思うぐらい長いダンジョンを淡々と進みます。
この頃になって、やっと雑魚敵の単体狩りの方法を知りました。実用性低し。
お出迎えいただいたIesabelさん。
ボス自体は弱い物の、召還してくる雑魚が強い。何度も死にかけ… 死亡。
まだ死ぬべき時ではない… な感じ。
背中に光の翼が生え復活。
あっという間に撃破してしまいました。
エンディングへ。
ダンジョンから出てきた主人公は…
終わりとしては至極あっさり。いかにも洋ゲー。
問題だらけの本作。
もう二度と遊ぶことはないでしょう。タイトルは悪夢として記憶に残るのみ。
お疲れ様でございました。
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