【日記】2022/03/30

調子がイマイチだったWin11を再インストールしました。
SATA-SSDに入れた物をM2-SSDにコピーした物を利用していました。おそらくこれが原因です。
Webブラウザなどの挙動が怪しかった物が正常に動作するようになりました。それでも相性が悪いもがチラチラ。フリーの読み上げツールVOICEVOXとMagixのMusic Maker。前者はエンジンエラー。後者は起動するもフリーズ状態で操作不能。残念無念。
10年ぶりだと思われるAtokの設定を一から作り直したのも大きいですね。これまで延々と引き継いできた設定。設定を眺めていると知らない機能を多々発見。確認代わりにやり直そうという感じです。辞書の順番が狂っていたのも気づけて良かったですね。
もう、しばらくOSの再インストールはやりたくないです。疲れました。Linux系の楽さ加減を知っているとよけいに、ね…

久しぶりにギックリ腰風味。
ロードでの移動中に腰をひねった体勢でペダルを踏んでしまいました。で、腰に刺すような鋭い痛み。時間と共に増す痛み。今回は特定の角度のみで痛みが発生します。酷くないようなのが救いです。無理をしないように養生しましょう。

【日記】2022/03/25

若干の風邪と花粉で絶賛体調不良な今日この頃。この前の地震時に暖房を切った状態で情報確認をしていたのが全ての発端に思えなくもないですね。あれから徐々に悪化したいた風味。花粉はともかく、三寒四温が終われば体調も戻ると信じています。

真女神転生2の次は女神転生if

前2作で通用したタルカジャゴリ押し戦法がほぼ封じられています。これまで効果が薄かった攻撃魔法が強力になり、悪魔の耐性関連（特に物理）も相まって攻守共に補助以外の魔法の重要性が高くなっています。なにせ序盤から高火力魔法が普通に乱れ飛び、弱点を持つ悪魔が簡単に消し飛んでいく有様。単純に属性とHPだけでなく、弱点も含めた総合的なマネージメントが必要です。
憑依悪魔システムも難易度を上げる要因の一つですね。簡単に付け替えしにくいだけでなく、ガチャという素敵な仕様。ヒロインの魔法が憑依悪魔依存なのがきついです。安定した回復＆補助ポストに固定できません。
戦闘時に魔法使用が求められることが多いというのに、いつもの高エンカウント率は健在。あっという間にMPが枯渇します。控えの悪魔を用意してローテーションしていくスタイルが想定されているのかもしれません。
悪魔の勧誘が比較的難易度が低いのが唯一の救いです。勧誘と合体をくり返し、そのダンジョンを攻略できるパーティーを作っていく。この課程を重視している風味。手間を惜しむなと言うことですね。
ゲーム全体の速度アップの快適さ。2Dフィールド排除のシンプルさ。より女神転生のコアな部分にターゲットしているメカニクス。まさにシリーズ経験者向けのファンサービス的なゲームでございます。
まだまだ序盤を超えた辺り（多分）。じっくり攻略していきましょう…

真女神転生if プレイリスト

 

久々の『ToeJam & Earl: Back in the Groove coop』

 

いつも通り唐突にはじまるToeJam Coop。今回はランダムワールドの難易度ノーマルです。
かなりの高難度を警戒しながら始めるも、予想外にサクサク進行。序盤でシークレットエリアを発見し、残機を大量に稼げたのがポイントでした。なによりスピードが最重要なのは間違いなし。敵から逃げ切れないとどうにもなりませんからね。
終盤の凶悪すぎるアイスクリームバンには萎えさせていただきました。あれは無理です。
マルチの安定性はなかなかの物。今回はBaby-Heart選手が不安定だった模様。再ログインを何度か余儀なくされていました。若干うちでもラグっていたタイミングがありましたね。アイテム出現に時間がかかっていたような。とりあえずは問題なく遊べていたので助かりました。
生茶さんは月末に回線変更が入るとのこと。プロバイダは同じとはいえ、これでマルチの安定性にどう影響するのか注視していきましょう。ルータが古めとのことの話もあり、そのあたりも気になるところです。
次はハードモード。クリアできる気がしません（汗）。頑張っていきましょう。

【配信振り返り】2022/03/14 真・女神転生II [SFC] - #24(end)

 

冒頭で無意識にステートセーブを実行。前回のデータを上書きしてしまったと勘違いして配信終了。
実は一つずらして保存していたことに気が付き配信再開という、どうしようもないボケをしました。すみませんでした。ごめんなさい。

さて、気を取り直しまして振り返り。
体制を整えて唯一神からの呼び出しに応じます。
一本道を進むと要所要所で個々人にお褒めの言葉。ようやくご尊顔を拝めたと思うも、直後にサタンさんが神を処理にかかります。当然のように主人公も巻き込まれるのでした。
強力な全体物理攻撃に加え、ゴットボイスなる即死攻撃を繰り出してくる強敵。メギド系が弱いのが救いでした。タルカジャ物理戦法も適宜デカジャを受け非効率。攻撃自体も主人公とサタンさん以外はかすりもしません。
それでもちびちび削りつつ、モニークママのリカームとパールバーディのメディアラハンで戦線を維持。どうにかこうにか撃破と相成りました。
エデンに戻った一行は箱船を地上に戻します。サタンさんは唐突に自分の仕事は終わったと、土に還ってしまいます。投げっぱかっ。残った選ばれた人類は新たな世界を作り始めるのでした。めでたしめでたし。

ニュートルラルルートを進んでいたつもりがロウルートエンド。この点だけは残念でした。
前作に対して半分程度の時間でゲームクリア。それでも満足度が高いのはストーリー展開の面白さとテンポの良さがなせることでしょうね。
占い屋さんのおかげで次の行動への無駄が減っているのが良い所。鑑定屋さんも効果不明のアイテムの死蔵を防げて効果的。ただ難しいだけではなくなっていました。
序～中盤のマグネタイト不足は苦痛で仕方がなかったの難点です。それを除けば大きな不満はなかったような気が。いや、あった気がするけど忘れてしまった風味。
ダンジョンも極悪なものがなく、簡単なメモだけで進める難易度のものばかり。サクサク攻略で快適でございました。これがなぜデビルサマナーのアレのようになってしまうのか。なぞでしかありません。

テンポの良い展開、順当なプレイアビリティの向上があって比較的お手軽に楽しめました。
前作同様に名作でございました。

次回は真女神転生ifの予定。
どんなストーリーとシステムを見せてくれるのか、楽しみにしておきましょう。

【配信振り返り】2022/03/13 真・女神転生II [SFC] - #22,23

 

 

御立派様を討伐しケテル城に進むも門が開かず帰還。
占いでエデンに移動。シェーン先生がサタンに変身。仲間になりました。これでLawルート確定でございます。おかしいですね。Neutralを進んでいたはずなんですが…
情報を元にアティルト回廊を再探索し、ビナーを発見。
街には前作でおなじみのお歴々が。恨み節を聞かせていただきました。そして真ヒロインのハニーさんとの再会。最後の力を使い、主人公の全ステータースを+1してくれました。成仏してください。
で、散々迷って再びケテル城。サタンさんのごり押しで侵入。
やたらと広いダンジョン攻略開始。一部の反射持ちを除いて殲滅しながら進みます。楽に倒せる割に経験値が大きくおいしいですね。
若干のトラップを除けば素直な作り。警戒しすぎて拍子抜けでした。
ボスのルシファーさんは全体チャームがやっかい。それを除けば普通に物理が有効。タルカジャをかけて殴るだけ。魅了でTKしそうでヒヤヒヤしつつも楽々撃破。
そして神の声に呼ばれて強制移動。九頭竜の攻撃を受けて東京ミレニアムの最上部のエデンが分離。箱船として宇宙へ離脱。その流れで地球に残った悪しき者どもを焼却処分。主人公は見てるだけ。
ようやく操作できるようになったと思うと、神の元にこいとの指示。
明らかに不要になった主人公処分ですね。
と言ったところでタイムアップ。
次回は真の最終決戦だと思われます。

【配信振り返り】2022/03/10 真・女神転生II [SFC] - #19

 

月の光で無敵になっていたヘカーテを楽々撃破。魔法系はHPが低くて戦いやすいですね。
ティフェレトへの通路には2つの鍵が付いてた扉があって進めず。
残り2つの通路へ進みます。
ホドとネツァクの街でマスターテリオンとティアマットを撃破。2つの鍵を入手しまし
た。ここまでこれといった情報はなし。
鍵を使ってティフェレトへ。
とりあえずターミナルを開通させようとするも、ふと立ち寄った施設でゴモリーさんに拉
致られてルシファーさんの元へ。サタン復活のお話。
ティフェレトへ帰れるのかと思うも、なぜかイェソドの近くへ。しょんぼりしている暇も
なく、今度はガブリエルさんに拉致られてエデンへ。シェーン先生による新たな千年王国
のお話。例の唯一神は天使の力で創造された偽物だった模様。
カオス、メシア双方に関わるサタンイベントを進めるべく、ティファレトの隣にある神殿
へ。占い師による指示がダイレクトでひっくり返ったのは公然の秘密です。
神殿ではセトが目覚め、どこぞへと飛び立っていきました。サタン復活が近いようです。
次なる目的地は魔界の奥。ゴモリーさんに拉致られた場所から進めそうと近づくと、ルシ
ファーさん配下のアスタロトさんと戦闘。独断専行の力試しだそうで。
と言ったところでタイムアップ。
次は魔界の奥…　ルシファーさんの城へ向かう方向でよろしいのでしょうかね？

【配信振り返り】2022/03/07 真・女神転生II [SFC] - #17

ファクトリー解放、ホーリータウンの危機、唯一神撃破

ファクトリーを解放すべく監視塔へ向かった我々一同は、辛く苦しい探索の末に監視者の悪魔を撃破。しかし、囚われていたハーピーの歌を止めることができなかったのでした。
街を探索すると魔界関連の情報を入手。大神殿の儀式場から魔界へ突入。街を探索するもターミナルらしき物は停止中。装備更新の後に外の探索をすることになった。そこで見つけた次元の歪みにあったアルカディアの裏側。その幻想をバーデン校長もろとも撃破。被害は大きいようですが、気にしないという方向で…　というのが前回までのお話。

今回はハーピーの恋人探しからです。
画面を明るくしてフィールド上の人を探します。南の端で霊体の恋人をあっさり発見。監視塔へ案内します。面倒な監視塔もマッピング済みでサクサク。ハーピーとコイビトの再会で歌が止まりファクトリーの洗脳が解けたのでした。
それらの所業に業を煮やしたセンターは、ホーリータウンの住民の命を人質にシェーン先生の出頭を求めるのでした。
センターの22階の奥でシェーン先生は石にされていました。元老会話の後戦闘開始。2体の天使を苦戦しつつも撃破。そして3体目の天使も撃破。つづいて唯一神との決戦。きびしい攻撃もタルカジャで強化された主人公の攻撃とバックアップの毎ターンのメディラマで余裕を持って討伐完了。
終わりかと思うもまだ続きます。センターの管理をシェーン先生が引き継ぐことになりました。主人公にホーリータウンの異常事態の対処を依頼します。
ホーリータウンの大神殿にたどり着くと、突然地面から巨大なドリルがっ…
というところでタイムアップ。
次回はドリルの対処からですね。一旦センターに戻るか、占いで方向性を探る感じで考えております。

 

【配信振り返り】2022/03/03 ToeJam & Earl: Back in the Groove!

ToeJam & Earl: Back in the Groove!

チュートリアル後のランダムワールドプレイ。本番開始。
船のパーツの出現率の低さと殺しにかかってくる敵の挙動。これぞトージャムですね。
今のところ個別行動でも生き残れていますが、集団行動の利点を生かすためにも効率を捨てた方が良いように思えました。アイテム効果の共有は大きいです。ただ、敵対応はあまり効果がないかもしれません。敵は一度ターゲッティングすると、見失うか一定距離を取るまで追い続けてきます。タゲを横取りするのは難しそうです。
今作はターゲットを切る方法としてひまわり偽装が加わっています。これが異様に強力で、ひまわりの茂みに入れば敵の目の前でも回避可能という強さ。とても重要なオブジェクトになっています。こっそり歩きもオリジナル以上に強化されているように思えますが、検証不足です。
今回は通常モード初プレイという事もあり、ステートのやり直しはなし。保険のセーブのみ。集めたパーツはまだ4つ（5つ？）。10層を超えて殺しにかかる敵の集団も凶悪になってきました。どこまでいけるのでしょうか…　次こそは4人coopをやりたいですね。

【配信振り返り】2022/03/02 真・女神転生II [SFC]

真・女神転生II [SFC] - #12

マグネタイト収集の苦行を行い、1万ほど集めてからの配信開始。
大神殿攻略開始。出現する敵は以前と変わらず楽々進行。ストーカーさんが通せんぼしていた場所を越えるとエレベーター。60階まで降りて外へ。地下世界へ到着です。
周辺を探索すると怪しいダンジョン発見。いきなり突撃は無謀と判断して撤退。さらに周辺探索を進めると街らしき場所が見つかりました。
そこにはしつこいパーカーさんが。妖精パックに『うわきそうのつゆ』をかけられたモニークさんがパックさんに惚れてしまいパーティー離脱。正気に戻すためのクエスト開始です。
街にいる薬屋のアヌーンさんにオベロンさんを紹介してもらえました。そしてオベロンさんを求めて探索開始。
街にはターミナル、防具屋、ガイア神殿のみ。ターミナルでここが新宿だと判明。
数階層進むと外へ。近くに社のみ。仲はダンジョンで撤退。
街へオベロンさんの再探索。ちょうど探索が甘かった場所におられました。モニークさんを戻す薬を作るには『うわきそうのつゆ』が必要。パックからもらってこいとのこと。町の西にある怪しいダンジョン探索開始です。
パックは見つける度に状態異常をかけて逃げていきます。何度もしつこく追い詰めていく風味。敵が出ないっぽいのが唯一の救いです。保険としてケルベロスさんは出していますが、マグネタイト的にきびしい。
…と言ったところでタイムアップ。次回はパックを探してどうにかしようを続けます。

【配信振り返り】2022/03/01 ToeJam & Earl: Back in the Groove! & Bloodborne PSX

ToeJam & Earl: Back in the Groove!

2週間ぶりの久々のトージャム。
今回は1作目のリメイク作品ですね。1のみならず2（3も？）の要素も加わった豪華版。
大きな違いはUnityエンジンで作られた3Dな点。それによってリニアに変化する表示範囲やなめらかなモーションやエフェクトが強調されています。アイテム探索要素で歩き回る意味が出ていますね。敵の種類も増えていて対処をしっかり考えなければならない風味。特にメンインブラックが凶悪。謎フラッシュでアイテムの鑑定結果を消してきます。ランダムアイテム同様に要注意です。
最大4人coopも売りの一つ。今回は3人でしたが、次はフルメンバーで遊びたいですね。
リモートプレイトゥギャザーやメガドラクラシックのマルチ機能と違ってラグらないのも良いです。普通に遊べるゲームの良さが身にしみました。
次回はチュートリアルを踏まえての本番。ステートを使いながらだとしても、打開を召したいですね。

Bloodborne PSX

ファンによるデメイク作品。
PS4のタイトルを初代PS風に移植したものです。映像のみならず、音周り、操作までPS準拠。独特のフレームレートの不安定さまでは再現できていないようですが、それっぽさは十分以上。良い仕事をしておられます。
今回はテストプレイ相当で、チュートリアル＋α程度の配信になりました。
またタイミングを見て続きを遊びましょう。