Ultima V: Warriors of Destiny
開発元: Origin Systems
ウルティマコンプリート PC98日本語版
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日誌とイントロの朗読。そしてやっとプレイ開始
まずはキャラクターの転生（移転）。
カンストしていた各種数値は大きくナーフ。それでも初期ステータスとしては強力だと思われます。なによりクラスが『アバタール』なのがポイント。前作プレイヤーの得点ですね。
イントロ。
再びブリタニアに行きたいと思う主人公のアバタール。あちらの世界から届いたアイテムをとアンクを手に再びストーンサークルから召喚されるのでした。
ブラックソーンさんはシャドーロードに乗り移られてブリタニアを交配させようとしている模様。ロード・ブリティッシュさんを見つけ出してブリタニアを救うのが今回の目的のようです。
イオロさんの隠れ家からスタート。
最初から3人パーティはありがたいです。
樽やタンスにアイテムが入っていることがあります。
アイテムは自動回収ではなく、プレイヤーが能動的に回収しなくてはなりません。
今回の戦闘は前作のだるさと問題点を大幅に改善しています。選択所帯のキャラクターの周りにハイライトの枠が表示されるようになりました。戦闘速度自体も驚くほど高速に。とても快適ですね。
お金を含めたアイテムドロップは戦闘マップの敵の死体の上に表示されます。一つ一つのアイテムを手動で拾っていく流れ。ちょっと手間ですね。
どうにかこうにかユーの街に到着するも衛兵に絡まれ死亡。
そう、我々アバタール一味は指名手配犯でございました。
復活後、ロード・ブリティッシュ城を探索。
最上階の怪しい扉がある程度でしょうか。鍵のかかった扉が多く、完全に探索できていないのが心残りです。
ブリテインの行こうと城を出るとまたも改良点を発見。道があるっ 城の周りに集落が出来ていますね。
射撃武器に射程が加わったのと、弓とクロスボウに矢とボルトが必要になりました。
武器屋にいたグウェノさんと話していると仲間に加わってくれました。
人々は時間に従って行動しているようです。昼間は働き、夜は家でくつろぐ。ただ、会話内容はどこでも同じなのがちょっと残念です。
ブラックソーンによる世界破滅作戦。
くっ 徳が足りない！
といったところで、お時間となりました。
次回はロード・ブリティッシュ城周辺の集落で情報収集からですね。
りなくすの【りなくす】Ultima V: Warriors of Destiny - #4-1 [Gameplay]をwww.twitch.tvから視聴する
りなくすの【りなくす】Ultima V: Warriors of Destiny - #4-2 [Gameplay]をwww.twitch.tvから視聴する
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