この前のコイズミ製エアコンのリモコンに続き、今度はバッファロー製のUSBハブ(BSH4UMB05)が壊れました。
アマゾンで購入してからおよそ3ヶ月。実際に使ったのは1月程度。短い運用期間でございました。
PCに常時接続され、ワコムのタブレットとBluetoothのレシーバー、USB Type-Bのケーブルが刺してありました。
昨日までは問題なく動作していたのですが、今日、PCを立ち上げるとどうも様子がおかしい。ハブのパイロットランプは点灯しいているのに、タブレットのパイロットランプが消えている(OSに認識されると光る)。Bluetoothレシーバーのパイロットランプはついているものの(通電していると常時点灯する仕様)Windowsから見えていない状況。
OSの再起動、PC側のコネクタの変更も効果なし。タブレットと青歯レシーバをPCに直接させば認識する。別のPCにハブを繋いでもパイロットランプは点灯するものの、ハブとしては認識しない。
以上の症状から死亡(故障)したと判断しました。
もしかして、最近の高すぎる気温で本体温度が動作環境の40℃を超えてしまっていたのかもしれないですね。そこそこ発熱が感じられる機械ですので…
メーカーの保証期間は6ヶ月。まだ十分期間はあるのですが、修理の送料は元払い。記録が残る発送方法限定となると、そこそこのお値段になります。要はこの送料だけで新品がもう一つ買えてしまうんですね。ですので補償の要求は諦める方向になりました。
仕方ないので古いUSB1.1のハブを引っ張り出して運用中です。
今回のとは別に使っているバッファロー製のHUBは安定して年単位で動いています。これもあってバッファロー製を選んで購入しました。なんとも残念な結果でしょんぼり。
こういう物はアマゾンではなくリアルショップで買うのが良いですね。壊れたらとりあえず持って行くができますから。
次に買う際には同じメーカーは避けることにしましょう。安い製品だとどこのも同じかも知れませんけどね。
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