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2018/11/18

【日記】2018/11/18

  GyaoではじまったガンダムSEED Destinyとはたらく細胞のおかげで、毎日のアニメ視聴がちょいときつくなっている今日この頃。嬉しい悲鳴と自己暗示をかけて乗り切りたいところです。


 ▼『風が強く吹いている』 7話「頂に牙を剥け」視聴
記録会。そしてラスボス登場。圧倒的な力量さを見せつけられた榊君。王子を除いて最低限の記録は出せそうな雰囲気ですね。次回は榊君のイライラ話でしょうか。王子もどう記録に挑むのかも気になります。
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▼『アニマエール』 6話「どきどきダブルベースサイスタンド」視聴

同好会に地元イベントの出演依頼が来る話。人数が増えたために、アクションの難易度を一段階上げていくのでした。アクションの増加も伴ってさらにチアらしくなってますね。アニメ的には最低限の動きでできる限りの表現をしているあたりが涙ぐましくなります。それにしても、兄の参考動画とやらが気になりますね。さすがに、あそびあそばせのオリビアの兄のような感じではないとおもいますけどね。

▼『はたらく細胞』 1話「肺炎球菌」視聴

しばらく前に話題になっていた生物系アニメですね。Gyaoで配信が始まっていたので見始めました。
細かい説明を省き、最低限必要な情報を字幕とナレーションでカバー。テンポを優先したストーリーで見せていく方式。細かいネタなどが生物学的にこだわった正しさで描かれているとのこと。見やすいコメディとして見るもよし、細部を注視して見るもよしな懐が広い作品ですね。面白いので続きを見ていきましょう。
はたらく細胞
鈴木健一, 柿原優子, 高橋祐馬, 若松剛

▼『はたらく細胞』 2話「すり傷」視聴

たかがすり傷。傷口でおきる防御と再生の壮大な作業のお話。こうなっていたのかと、ひたすらに勉強になりました。
はたらく細胞
鈴木健一, 柿原優子, 高橋祐馬, 若松剛

▼『からくりサーカス』 6話「地獄」視聴

死んだと思われた鳴海は錬金術師が作ったエリキシルだか賢者の石だかの効果で怪我だけでなくゾナハ病まで治っていた。だが、引き換えに記憶を失ってしまった。病気の原因を知った鳴海は病院を攻めてきた一団を相手に戦うの話。脱落したと思われた主人公が前線復帰風味。小山力也の演技を毎週聞けるのはうれしい限りです。

▼『ひもてはうす』 6話「おうちに帰ろう」視聴

話も折り返しってことでひもてはうす解散っぽい話。という感じのよくあるネタ話。後半はどこかの観光名所のロケ。雨の中行われたようで、傘に当たる雨の音が大きくて話が聞き取りにくい問題。なぜかそれが面白いのでした。

▼『ロア~奇妙な伝説~』 1話「よみがえる死体」視聴

Xファイルのアーロン・マーンケによる『伝承』をテーマにしたドキュメンタリータッチな実写ドラマ。実際に起こった出来事を時代背景から、それを信じてしまう人々の心理まで説明しています。ドラマパートが中心でそれに付随するように各種情報を提示する流れです。
今話は19世紀末に信じられていたよみがえる死体。産業革命で科学技術は大きく発展したが、医療技術の進歩は小さい。このギャップと南北戦争の時にやってきたドイツ人医師から広まった迷信がこの伝説のはじまり。致死率が高い病気の原因として藁にもすがりたい心理も相まってできた物。最後は世界的に話題になり、ブラムストーカーのドラキュラのネタ元になったというオチ。
30分ちょっとのコンパクトにまとまった内容。日本だとなかなか調べにくい海外オカルト、疑似科学物として楽しませていただきました。残りのストーリー、そして第2期をじっくり見ていきましょう。
ロア~奇妙な伝説~ シーズン1 (吹替版)
ジェフ・エッカーレ, マリリン・オズボーン, グレン・モーガン, デヴィッド・チュウ, パトリック・ウォール, デヴィッド・コギシャル タイラー・ハイゼル, アーロン・マーンケによるポッドキャスト放送に基づく, ベン・シルヴァーマン ハワード・オーウェンズ  ゲイル・アン・ハード ブレット・パトリック ・ジェンキンス  グレン・モーガン ジョン・ハルペリン マーク・マヌッチ フィリップ ・コバイランスキー アーロン・ マーンケ イザベル・サン・ヴァーガス ハウイー・ヤング 

▼『ゴブリンスレイヤー』 7話「死へ進め」視聴

冒頭のNYから始まり、全体的な妙な演出。いったい何かとクレジットを見ると脚本黒田洋介。なるほど、そういうことですね。
次回のサブタイトルからしてゴブリンスレイヤーさんマンダウン。杯になったら笑っちゃいますけどね。


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