Ali Expressに注文していた1/4抵抗300本セットが到着。予想より2週間早く届きました。もう一つ頼んでいたものは未だ届かず。来月半ばぐらいを予想しています。
ちなみにこれ、送料込みで157円。いつもながら大陸の品は桁がひとつ間違えているようなお値段ですね。助かっております。
▼『ゴブリンスレイヤー』 8話「囁きと祈りと詠唱」視聴
冒頭から妙に作画が良いサービスカット。「危ないところだった」との台詞からして死にかけ程度かと思いきや、今話のあらすじを見ると蘇生がどうこう書かれている。サブタイトルからしても前話の最後で死亡していたのですね。で、蘇生の魔法で復活したという流れ。とりあえず蘇生魔術の詳細は察しろ的なもやもや。そこ、もっと詳しくですね…復活したゴブリンスレイヤーさんと神官さんが装備の修理をかねての街散策。ゴブリンスレイヤーさんの変化を印象付けてきます。妙な知識の得かたも含めて外見とは違うある種の社交性も見せてくれました。とはいえ、知識欲からくる物。決して社交的ではないのはその通りのようです。
最後はパーティでダンジョンの再アタック。広間に陣取る悪魔との戦闘。名前を呼んではいけないのくだりで大いに吹きました。こういうネタを仕込んでくるとは、なんとも。粉塵爆発は麻袋を受け取った時点で予想通り。ある種この類いの作品でのお約束になってますね。またか!と。
次回は広間の奥にあった怪しい鏡から。転移か召喚か。楽しみにしておきましょう。
▼『うちのメイドがウザすぎる!』 7話「うちのメイドがいない家」視聴
みどりさんをメイドに向かい入れるもメシマズ。連日の店屋物に飽きたところで、河原にたたずむつばめさんを発見。冷たい態度に本音が出るミーシャさん。予想通りの策略の流れ。結局つばめさんとみどりさんがミーシャの家に雇われるのでした。先鋭化した倒錯者が2人になりさらに混沌具合を増した高梨家に未来はあるのかっ▼『となりの吸血鬼さん』 7話「吸血鬼と過ごす夏休み」視聴
寝ているソフィーさんをトランクで拉致って海へ連れ出す鬼畜の所業。冒頭でテコ入れ水着回。ひなたはお胸はそのままながら、灯さんが意外と強調されていてフェイク疑惑が頭をよぎるのでした。結局即帰還で夏休みの過ごし方を考えるの流れ。花火大会への参加を決めた灯はみんなの分の浴衣を作り始めるのでした。お祭り自体はあっさり目。吸血鬼の花火感でまとめ。
そしてCパート。夜の散歩に出かけて昼寝。目覚めると朝。連絡手段を持たないソフィさんは木陰で夜を待つのでした。探しに来た灯さんは日傘を忘れ、結局日暮れまで二人で過ごす。ソフィさんと灯さんの関係の深まり具合を表現したおまけパートですね。
▼『ひもてはうす』 7話「祈りのように続く旅」視聴
ああ、そういうことかと納得のボードゲーム回。百合百合人生ゲーム。全ての移動に1回休みのペナルティ。それって休みの意味がなくないですかね。エスカレートしていく内容がきわどくなってきたところでゴール。一ミリもお金のやりとりがないと思っていたら、そういうオチ。後半の本編は2回目のデスボイス。いつも通りのラジオ用にしか思えないネタで雑談して終了。
今回は全編通して面白かったですね。1枚絵が多用されていたのがポイント。EDイラストはなのは。上の二人でやっとわかりました。
▼『からくりサーカス』 7話「Demonic」視聴
ゾナハ病感謝を治療している病院を襲ってきた真夜中のサーカスの刺客を鳴海が撃破。負った傷も瞬くに治癒する自分の体の変貌を体験。自動人形を壊す悪魔になることを決意。自分が救いたい子供達から怖がられも一人の子供の感謝で救われると。記憶はなくしても勝を感じたのでしょうか。後半は勝ると白銀。サーカスの資金稼ぎで動物園でクラウンを演じる白銀。そこで出会ったナイフ使いのヴィルマは勝を狙う刺客。ヴィルマを退けた白銀は鳴海と同じ死なない体だったと。やっと怪我を恐れずボロボロになっている理由がわかりました。ヴィルマは殺されず治療。サーカス団に加入して終了。戦える人材と情報提供元ということですね。
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